既婚女性のline(ライン)とは?
ここでは、「既婚女性のline(ライン)」についてお話します。
貴男は既婚女性とline(ライン)をする時は、どんな時にしますか?
そして、どんな気持ちで連絡を取り合っていますか?
今回、既婚女性とline(ライン)のやりとりや、
男性がどんな気持ちになっているのかなどをご紹介します。
挨拶line(ライン)
朝起きた時には「おはよう」仕事が終われば「お疲れ様」、
寝る前であれば「おやすみ」といった挨拶line(ライン)を交わしてから、
相手が今何をしているのか状況を把握したいという気持ちがあります。
既婚女性は、家庭があるので連絡をとる時間はほとんどありませんし、
返信をすることも難しいこともあります。
しかし、挨拶line(ライン)は既婚女性にとっては
既読してそのまま既読スルーをして返事を返さないこともあります。
既婚女性とのline(ライン)のやりとり
既婚女性のことを「会社の同僚」「ただの友達」
という関係で連絡をとりあっていたとしても
彼女のパートナーが彼女と貴男のline(ライン)の
やりとりをしているところを見られてしまった場合
彼女のパートナーは2人の仲を疑ってしまうことにもなります。
また、良い気分はしませんよね。
そしてそのline(ライン)のやりとりが原因で
家庭が壊れてしまうということにも無きにしも非ずなので
既婚女性とのline(ライン)は、毎日するのではなく、
短文ですぐに終わらせる程度にしておきましょうね。
文字だと伝えやすい
普段、直接面と向かって話せなかったり、
緊張して会話という会話をしたことがないという貴男。
しかし、line(ライン)だと顔が見えず、
文字でのやりとりですし文章を考える時間もあるので
間違ったことを言ってしまうことが極端に減ります。
そして、自分の気持ちを素直に伝えることができます。
「今日の会議での発表、素敵でした」「格好良くみえました」
など、普段言えないことを文字で表わすことができます。
そして、
「今度2人で食事にでもどうですか?」
と誘いたくなってしまう気持ちがあると思いますが
その気持ちはそっと貴男の胸にしまっておいて、
ここは彼女も含めた仲間同士での飲み会を企画してみてはいかがでしょうか?
line(ライン)はとても便利で、
今ではほとんどの方がやりとりをされていますよね。
しかし、便利なことから、既婚女性の彼女にではなく間違って会社の同僚だったり
他の女性に送ってしまうということも考えられます。
送った内容を周囲にバラされてしまうと
貴男や彼女にとって居づらくなってしまいます。
お互いの立場がなくなってしまうので、
やりとりは必要最低限にしておくといいですよ。
そして、既婚女性とline(ライン)をするよりも
独身女性と連絡を取り合った方がリスクを伴うことはまず考えられませんし、
いつ連絡をとってもおかしくないので
周囲にも迷惑をかけることはありませんよね。
独身女性とline(ライン)をして、お互いのことを知っていくうちに
恋心が芽生えて、
「会いたい」
と思う気持ちになり、いつしか既婚女性のことなんて忘れてしまっていますよ!